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広葉樹の苗木

 

広葉樹の苗木

広葉樹の苗木
 

広葉樹の苗木は直根性のものが多く、地上部も枝張りが少なく、全体として細長く、針葉樹の苗木の評価法はそのまま当てはまりませんが、根がしっかりしていること、枝張り、着葉が均整のとれていることなどは、よい苗としての大事な点です。 

 比較苗高(苗高/根元直径)は主要針葉樹では50以下が求められますが、ケヤキ、ミズナラ、コナラなどの広葉樹では110~120以下であればよいのです。しかし根がしっかりしていること、枝張り、着葉が均整のとれていることなどは、よい苗としての大事な点です。
 下刈り作業において、広葉樹の場合は針葉樹よりもさらに植栽木と雑草木との区別がつきにくいので、苗木は大きめのものを選ぶことが望ましいでしょう。
 ケヤキ、ミズナラ、コナラなどは苗高80~100cmぐらいのものが適当で、2年生ないしは3年生苗を選びます。

 遺伝的に優れた苗木を求めるためには、信頼のおける苗木店から購入するか、研究熱心な林業家の助言を得て購入することが大切です。そのような情報のない場合は、都道府県の普及員、林業試験場(林業センター)などに相談するとよいでしょう。 

 


 
 

苗木の取り扱いについて

苗木の取り扱いについて
 
 裸苗の場合は早春の新芽が吹き出すまでの間か、秋の彼岸から霜の降りるまでの間に植栽します。
 根を乾かさないことが最も重要で、苗木の搬出移動から植栽までの間に根が直射日光に当たること、風にさらされることは極力避けなければなりません。
 輸送時に根が乾燥し、水分欠乏がみられるものは、束のままスギで3~4日、ヒノキで1~2日根部を流水に浸します。林地に苗木の束が到着後は、日陰に置いてむしろをかぶせます。
 植栽までしばらく林地に置いておく必要のある場合は、日陰に溝を掘り、1列並べにして土が根に十分接するように土をかけ、水をやります。植栽はバッグ(背負い式が便利)に苗木を入れて、1本ずつ順次取り出して植栽します。

 ポット苗の場合はポットを詰めた箱が林地に着いたらまず日陰に置いて、箱を順次植栽位置に運びます。ミズゴケ泥炭と特殊パルプに肥料を添加して成型したピートポット(ジフィーポット)の場合は、穴を掘ってポットのまま埋めます。
 ビニールポット、プラスチックポット、木製ポットなどの場合は、まず穴を掘り、ポットから根鉢(鉢土)を外して、根鉢を崩さないように植え込みます。このように、ポット苗は根を空気にほとんどさらさない状態で作業ができます。
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