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枝打ちの季節

枝打ちの作業季節

 枝打ちの適期は早春の新芽の吹き出す前頃までと、紅葉の始まる頃から雪の降る頃までです。しかし、7月下旬以降は組織もしまりだし、傷もつきにくくなるのでこの時期の枝打ちも可能です。

枝打ちを避ける季節

 新緑の頃から梅雨明けの時期までは形成層の細胞分裂が最も盛んで、新たな組織が未熟であり、樹液の流動が盛んなため、幹に傷がつきやすく、また傷つくとそれが大きく拡大しやすい時期です。したがって、この時期に枝打ちを行ってはなりません。
 冬季の生育休止期は最も傷がつきにくい時期です。しかし厳冬期は枝の材質が堅く、低温のために刃が痛みやすく、また寒さで手の動作が鈍くなりがちなため、作業能率が低下するとともに、そのことが幹に傷をつける原因にもなるので、この時期の枝打ちは避けた方がよいでしょう。
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大田市森林組合
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森林組合事業
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