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森のつぶやき

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第117回 大田市小学校連合運動会

2014-05-12
  10日土曜日に大田市小学校連合運動会が開催されました。今年が第117回ということは3世紀をまたいで(多分?)続いているということになります。最初は旧安濃郡内の小学校対抗であったと聞いています。父(明治生まれ)達の小学校時代には進軍ラッパを先頭に隊列を組んで、川合から大田まで歩いて行ったそうです。 

 

 今年は、強風のため途中でテントを外すなどのアクシデントもありましたが、市内164年生以上(複式校は3年生以上)の937名のこどもたちは競技に応援に元気いっぱい跳ね回っていました。その中で、多くのこどもたちが靴を履いて走る中で、まだはだしで走るこどもが結構いたことが私のノスタルジアをチクッと刺激しました。 

 

 数十年前にはこどもたちを、ここ数年は孫たちを応援し、自分の人生史で考えても、中休みをしながら、半世紀以上連合運動会を見てきています。第130回を超えるころには、ひ孫が連合運動会を走る姿を見ることができるかも・・・ (くつ)

 

2014春満開

2014-04-03
 3月中旬からの気温はジェットコースター状態でしたが、全般的には22度を超す日が2日もあるなど、例年と比較するとやや暖かめで推移してきました。
 県内の桜情報では、昨日が満開ピークの様相でした。
 我が家の近くの公園の桜もこぼれんばかりに咲き誇っています。
(くつ)

三瓶山西の原火入れ

2014-03-25
 毎年恒例の三瓶山西の原火入れが行われました。
 火災予防、害虫駆除等様々な目的を持っての火入れですが、最も大きな効果は草原景観の維持につながることだと思います。
 
 大田市を中心に諸団体で構成された実行委員会主催で行われ、大田市森林組合もメンバーとして参加しました。
 参加人数はボランティアを含め約160名。昼休みには40分間程度雨がぱらつきましたが、昨日まで好天が続いたこともあり、全体としては順調に終わりました。
 
 一面真っ黒になった西の原ですが、1か月もすると緑のじゅうたんに生え変わり、多くの皆さんの憩いの場になることでしょう。
(くつ)

Wood job!!

2014-01-24
待ちに待った三浦しをんの小説「神去なあなあ日常」が映画化され今年の5月に公開されるようです。
 多分、平成24年○月頃に、ある人(某組合長)から『これを読んでみんかね』といって渡され、読み始めましたが面白くなって、珍しく一気に読んでしまいました。 けっこう感動し、恥ずかしながら涙がちょちょぎれました。(;一_一)
 なんでも、林業を舞台にして、チェンソ-を実際に役者が操作するシ-ンはこの映画が初めてだとか聞いた記憶があります。
昨年の夏にその撮影シ-ンの一部が紹介されていましたが、映画の内容をかいつまんでいうと「新人林業マン勇気(染谷将太)の日常生活」とでもいいましょうか?
で、その撮影現場ではヨキというあだ名で呼ばれている伊藤英明 (勇気の大先輩)がチェンソ-で立木を伐倒していましたが、無茶苦茶美しくかつ格好よくチェンソ-を操作していました。(当組合にスカウトしたいくらいでした)
 
監督は、あの「ウォ-タ-ボ-イズ」や「スウィングガ-ルズ」を手掛けた矢口史靖監督です。
こうして、林業とか森林を題材にした映画などがどんどん出てくることは嬉しいことであり、今から楽しみにしつつ、頭のかたすみには25年度事業の決算のことを日々思っている今日この頃です。(poco)

勉強不足?

2014-01-20
 昨年12月28日未明から降った雪と今年初めの降雪により大田市でもあちこちかなりの雪害があったようで、昨年末から業務課職員・現業職員は休日返上でその処理にあたっています。市道や民家の裏山とかが主な現場ですが、今日(土曜日)も休日にもかかわらず何名かは危険木処理に出かけて行きました。
 そんなこんなで先日、雪害の状況を見にとりあえず公道とか作業道から見える範囲だけでしたが巡回しました。やはりかなりの雪害があり樹幹長率の低い、いわゆるヒョロヒョロ木の林分が明らかにダメ-ジが大きかったと感じました。とすれば、竣工まぢかな林業専用道沿いの立木は相当なダメ-ジを受けてすべて倒伏あるいは折損しているのではと恐る恐る専用道に分け入りました。ところが掲載の写真(専用道の切土側から上方へ向けて撮影)のように、間伐の遅れが原因であろうと思われる絵に描いたようなヒョロヒョロ木が1本も倒れずまた折れてもいなくて、立っている木は雪が降ったの?とでも言いたげに風に揺られてユラユラと・・・。でその近くの森林作業道の現場でも2~3本は折れていましたが、残りはすべて何事も無かったかのようにしっかりと林立してました。
 なぜかなと思いましたが、一つの結論に達しました。あまりにも枝葉が少なく雪が積もらなかったと(;一_一)。以上は私の勉強不足の結論ですが、本当は多分そんなことが要因ではないと思いますし、だれか解かる人がいたら教えていただければと思います。
 そんな雪害のことを考えているとき、少し前に読んだ『森林施業プランナ-テキスト基礎編【初版】』の中の「ドイツの将来木施業」のことを思い出しました。
 内容は、「ドイツでは将来木の個体安定性とその他の木の集団安定性の組み合わさった構造の長所を強調しており、日本では劣勢木の集団安定性は冠雪害に対して危険で、将来木以外の木の集団の中でも間伐が必要だと考えられている。その違いは自然条件の違いであるようだ」でした。
 かなり私には理解しがたい内容でしたが、目標林型をしっかり定めて間伐の時期を逸しないことが重要と自分に言いかせることにしました。が、もう少し森林の生態系について勉強しようと思います。
 最後にもう一つ。『森林施業プランナ-テキスト基礎編【初版】』42ページ『優勢木と劣勢木から伐っていく方法』は知っているようで知らなくて参考になりました。(poco)
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