森のつぶやき
林業祭盛況のうちに終わる
10月18日(土)林業祭を開催した。
当日は朝から絶好のイベント日和。しかし、スタート時点ではお客さんはパラパラ。圧倒的にスタッフの数の方が多い。1年目ということ、さんべ祭主会場からは歩いて5分以上かかり直接は見えないという立地、そして宣伝の不足。いろいろとマイナス要素を考える。
それでも主会場内でのビラ配り等のテコ入れが功を奏したのか、お昼頃から少しずつ賑やかになり始め、こどもたちの歓声が林間に響き始めた。メダカの配布、丸太切り(実際は小枝程度)、その重さ当てクイズ、チェンソーの目立てサービス、林業機械の操作実演、林業相談コーナー、らとちゃんとの記念写真、そして林友会による木製パズルコーナー、鉛筆立ての作成等盛りだくさんの内容をお客さんは十分に楽しんでおられた。
そしてメインイベントの大抽選会。このころには約200人が会場に。最後に目玉賞品の32インチ液晶テレビの抽選を行い、無事終了。
今回の企画は現業職員から出てきたものだった。地域の皆さんに森林・林業の大切さや、そのために危険と隣り合わせで頑張っている自分たちの仕事の内容を理解してもらいたいとの発想だ。
毎日、緊張で難しい顔ばかりしている職員が、森林・林業をテーマに地域の人たちと一日中笑顔で触れ合えたことは、職員にとっても楽しく満足を覚える経験になったのではないかと思う。
来年の展開に期待が高まる。(くつ)
※林業祭の模様はこちらから
ミニ林業祭の告知放送収録
松再生第4弾
悲願の一勝ならず
24日、大田市森林組合職員で構成する「フォレスターズ」は市内の21チームが参加する社会人野球大会の試合に臨んだ。3回目の出場ではあるが、まだ勝利の喜びを味わったことはない。今年は新卒の高校球児を迎えて戦力の充実があり、初の一勝への期待は大きくふくらんでいた。
試合開始前のミーティングの締めは「ゼロ災でいこう!よし!」
対戦相手のピッチャーは甲子園経験者とのこと。我がチームのメンバーは臆することなく立ち向かい、K君の二塁打を含めて数本のヒットはあったものの、力不足は否めず5回コールドでの負けとなった。
夕方の慰労会では、例年になくプレーの中身についての反省が語られていたように思う。来年こそ勝利の美酒が味わえることを期待しよう。
選手の皆さん、応援に駆け付けた職員、家族の皆さんご苦労様でした。(くつ)